有々閑々

おいでよ、SixTONESの森

実は"破天荒"なSixTONESの年長コンビ二人について語りたい

その日、私は衝撃的な予告と出会った。

 

京本「幸せなら 松たか子 サン🎵サン🎵」(@玄関先)


髙地「誰か~!頼んでくれるかた~~!!」(@往来)

 

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皆さんこんにちはこんばんは、ど新規すと担です。お久しぶりです。

 

2nd シングル「NAVIGATOR」が発売から瞬く間にハーフミリオン達成!万歳!

すとんずの活躍にますます胸が熱くなる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、今回筆を取ったのは紛れもなく、
きょもゆご“ ことSixTONESの “年長コンビ
について書きたかったからです。

 

冒頭、お気づきになられたでしょうか?
あれは先日、SixTONES4名(京本・田中・髙地・森本)が出演したフジテレビ系の番組「配達王」予告でのワンシーンです。

 

あの予告を見た瞬間、わたしは……、

 

爆笑しました 

 

その後しばらく、にやける頬を元に戻すことができなかった……


なぜなら、
私が最高!!と思う年長組の面白さがこれでもかと詰まっていたからです。

 

その面白さとは、

簡潔に表現するならば、

「破天荒さ」です。

 

私は髙地・京本の二人に垣間見える、ある種の「破天荒っぷり」にゾッコン惚れていまして…。

 

SixTONESの中では一見温厚に見える二人ですが、しれっと一番とんでもないことやり出すのはむしろこの二人じゃないか…? なんて私は考えています。

 

そして配達王本編、予想通り、いや予想以上に私のツボをおさえた活躍っぷりでおおいに楽しみました!


あと殺陣、ラストの脈絡のない殺陣、とんでもなかった……。

 

また、他に出演したバラエティ番組でも、両者ともに最高の立ち回りを発揮していて改めて惚れ惚れしました。


いや京本くんの沸騰ワード最高でしたね……。

 

……そう、プロモーションで出演した番組でたびたび最高に面白い年長組に出会い、

やっぱりこの二人について語りたい……!!
となってしまったのです。

 

そんな訳で!!

今回は、年長組の面白さ、定期的に発揮される「破天荒さ」について、更に二人のやりとりや関係性に見られるバランスの良さ、なんかについて語っていこうと思います。


いつも以上にまとまりがない文となりますが楽しんでもらえたら幸いです。

 

 

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まずは年長組二人の似てるとこ から注目していきます。

 

1. SixTONES穏やか担当

 

グループ全体で見たときの二人の印象は、

SixTONESの中では「穏やかそうな二人」だと思います。

 

自称 インキャ組*1 だし、

きょもさんはフリーダムな発想を繰り出すマイペースなお坊ちゃんで、

こちは笑顔担当の癒し系・温泉大好き・唯一の常識人枠…

という印象。

 

また、二人は「生活リズムが合う」ことから、泊まりの仕事では同室で過ごしています。

 

Jrチャンネルのお泊まり回でも真っ先にちゃんと布団で就寝体勢に入っている二人...

時間指定済で布団にしっかりおさまる二人を確認できるのでどうぞ!

 

ホテルではただ体を休めることに徹するタイプな二人...*2

素敵

 

また、二人の穏やかさは話すとき・綴るときの言葉選びにも表れてます。

たとえば、

 

寝起きドッキリpart2で樹に逆ドッキリかまされたあとのシーン、

「ちょっと悪いことしたんだと思った!」

...言い回しが神か!

沸騰ワードの放送時にも、“言葉遣いが丁寧で育ちの良さを感じる!“なんて感想を見かけましたし、とっさのワードチョイスが柔らかく 、かつ的確なの本当に素敵だ...と思います。

 

あとはもんじゃ回で京本さんがうまくもんじゃを作れず、店の主人に手助けしてもらったシーン、

「坊ちゃんって人に助けられて生きてくんだなっていうのをね、感じた笑」

これも若干の呆れは感じつつ、なじるようなニュアンスがなくて良い表現だな...って思いましたね。良い。

 

二人とも日本語の柔らかい表現がうまいのだ…

 

だからこそ二人が話してるとき、めっちゃ穏やかで平和な空気感になるのかなって思います。(直近だとNAVIGATOR限定盤の特典動画で見られるよ!)

 

また、この二人といえば「あざと可愛いコンビ」(!?)でもあります。

その可愛さをいかし、ラフストではケンティーの「CANDY」という曲を二人で頭にキャンディの被り物をしながら披露しました。

キョモティー&コーチのパフォーマンス、可愛かったですね…

かわいいにも全力な二人なのです。*3

 

2. 肝の座った破天荒さ

 

さてようやく本題(?)の”破天荒さ”についてです。

 

先ほども話したようにとても穏やか〜な雰囲気を持つ二人ですがその反面、二人とも「破天荒さ」「豪胆さ」ともいうべき特性も併せ持っています。

 

もちろんステージの上にあがることに関してはプロとしての誇りがありますし、繊細な部分はあります。

ですが、日常生活に近い部分で出てくるエピソードはぶっ飛んでることが多い!

意図せず周囲の人の意表をつくことしでかすタイプなんですよね…(私見

 

破天荒さ」だけだとわかりづらいかもしれないので要素を分解するならば、

マイペースな支配力」と「肝の座った突飛さ」の2つから成っているかなと。

なので、この2つに分けて説明をしていきたいと思います。

 

まずは「マイペースな支配力」について。

 

この二人、「気づくとなんか堂々と変なことやってるんだが!?」みたいな言動が多いです。

冷静に考えると大分不思議なことをやってるんですが、身に纏う雰囲気のためか・彼ら自身の迷いのない空気からか、なんだか普通のことのように一瞬錯覚させる...そんな力があります(?)

 

 

例えば アーティストプロモ記念の生放送すとらじ では、

こちらも時間指定済です!

 

年長組二人で一緒にいたときに

 

・ラーメン屋で二宮くんに遭遇したのでラーメンを奢らせた

というとんでもエピソードや

 

・山Pのが横にいたので叫んで挨拶&感謝の意を伝えた(@高速)

というハッチャケエピソードが語られています。

 

特にラーメン屋の話は、ニノ側が先におごってあげると言い出した訳ではなく、

「ごちそう様です!!」と言って先手を打って奢ってもらったという話に他のメンバーは「そんなんありかよ!?」的な爆笑をしています笑

 

また、最近のANN (公式: https://www.allnightnippon.com/sixtones/ )

でも二人の「迷わず突っ込む姿勢」「マイペース力」が光っています。

 

・無茶振りにすぐのっかる

京 無茶振り「今日のトマト」のコーナーに迷わずのっかる

 京本大我おめでとうジングルどうぞ!の無茶振りに迷わず対応する

 

・お便りに謎の角度から絡んでいく

京 お気に入りのハガキ職人さん(ギンギンさん)を作るきょもさん

髙 ラジオネームを勝手につける「岩手のお手手さん!」

 

・樹の34局ラップCM企画をのっとろうとする

「今日のトマトで34局やるわ」

髙 「俺が34局ラップやるわ」

 

・下ネタもたまにかまそうとする

「ギンギンしちゃうよ俺も!もう1時だよ!もう1時はアイドルって言わないのかな〜!?」

髙 「うなぎぱーい!おっぱーーい!」

 

...etc, etc

ほんっと面白い笑

 

二人の面白さの要、それはやっぱり、「その場を支配できる独特のオーラと喋り」を持っているからだと思います。

間の取り方や言葉遣い、発想がもろもろ絶妙に作用し合って文句を言わせないマイペース力というか、なんか変なんだけど変と思う自分のがおかしいのか!?と思わせる雰囲気を作るというか...

まさしく「マイペースな支配力

どこでだって俺のターン!!という感じがして、見ててとても面白いのです。

 

では次に「肝の座った突飛さ」について。 

 

前述の「支配力」ともかぶる話でもあるのですが、この二人は、え、なんでそんなことサラっとしたの!?みたいな非小市民的エピソードを多々残しています。

しかも変人的振る舞いをめざしてあえて飛び越したわけじゃなく、ウッカリ飛び越しちゃった感じというか…

やっぱりそう、肝がめちゃめちゃ座ってるんです。

 

 

たとえば、幼稚園のクラス替えに実力行使で対抗するきょもさん

少クラのJrにQにて(ザ少年倶楽部 2019年3/1放送回より)

 

「幼稚園のとき、好きな先生から離れたくなくて、クラス替えしたのに勝手に違うクラスに椅子持ってて堂々と座ってた!」

と幼少期のロックなエピソードを披露し、

風磨くん実は不良モノ(の人間性)だよね、昔は当時のJrとバチクソに喧嘩してたし...」

 と評されています笑

 

また、 ANNで披露されたサボテン鷲掴み事件

「お店のサボテンをがしっと掴んだせいで手に棘が刺さりまくって棘だらけになっちゃったけど、父親には触るな!って注意されてたから言い出せなくて、帰ってくる途中でやっと報告した」

なんて話だとか...

(触っちゃダメと言われると触っちゃう系の子いるよね…)

 

 

あと、これは有名なエピソードですが 振付師さん vs 髙地少年

 

怖い振付師さんに歯向かうJrが現れたとざわつかせた伝説があります。(以下はベイジャンにてHey!Say!JUMPさんたちの口から語られたもの...)

知念くん「一緒に踊ってたときに高地くんだけ指先が全然伸びていなくて、怖い振付師さんが怒って手をバンッとやって『違う!!』と怒った。

そしたら高地くんは『なんすか?』(平然)って笑 そんで振付師さんも笑っちゃって...w 天然って強いなって。」

高木さん「一時期ヤバいJr.が入ってきたと噂になった」

(ニュアンスです)

 

また他にも

・振り付けが全然覚えられなくて怒られて「あーもう!」と寝転がったまま動かなくなった。そして気づいたら寝こけていて、しかもそのあとしっかり寝て起きたらちょっと元気になっていた。

・怒られて手を振り上げた怖い振付師さんの手にそのまま"ハイタッチ"しに行った

...などなど、ニュアンスになりますが昔の髙地少年伝説は多々あります笑

 

そしてこの間の配達王でも、

 

「知らないご婦人と世間話」

「玄関先で堂々と一発芸、しかも笑ってもらえた」(x2)

「往来で呼び込み」(注文するのはおうちにいる人では...?)

「神社で配達が来るようにお参り」(x2)

「ラストの唐突な "殺陣"」(ありがとう)

 

...とまぁホント面白いシーンとツッコミどころが盛りだくさんで笑

特に「往来で堂々と声を張って呼び込み」をする髙地くんは肝の座りっぷりがさすがでした。隣の樹くんは一緒に声をあげているわけではないのがなおのこと面白い...w

 

あとやっぱり二人の殺陣最高すぎでは...?

まったくなんの脈略もないし外の往来でやってるのがなおのことさすが!って感じで、面白かわいい...。締めとして最高でしたね..(?)

 

二人とも兄弟構成的にも一人っ子と末っ子だし人にすごく興味があるタイプじゃない(いい意味で)ところが、マイペースさと逸話を残しがちなとこの原因なのかなーと思ったりします。*4

 

また、すごく個人的な喩えになりますが、SixTONESの中でもこの二人は、

『戦隊モノで敵だろうと名乗りの時間は待ってあげる、という暗黙の了解を守らず名乗りを遮ってさっさと攻撃し出しそうな人トップ2 』

だと思ってます。きっと迷わず・しれっと攻撃を始めちゃう。やー敵に回したくないな...。

(あとすとんずの戦隊モノパロ見たい...)

 

とまあ、こんな風に、二人の面白さ・第一印象を裏切る破天荒さを感じるたびに私は小踊りしてるわけです。

 

でも一方で、そんな二人の肝の座り具合・頑固さが良い方向に作用することで、

努力家」「決めたことは成し遂げる」「負けず嫌い

 といった面に繋がっているように感じます。

この二人には自分の道をまっすぐに進む強さ・一度決めたことへの良い意味での頑固さをとても感じますし、俯瞰的に人を見る視野も持っていてすごく尊敬します。

やはりSixTONESの頼れる年長組なのです。

 

 

さてさて、では次は

そんな面白頼れる年長組二人の関係性 について。

いくつかの項目に分解して追っていきます。

 

※ここから先日発売したばかりのポポロ2020年9月号のネタバレがガンガン入ってくるのでまだネタバレ食らいたくないよ!って人は引き返してください...!!

 

 

 

1. お互いにあたりが強い

 

きょもゆごといったらどつき合いどつき合いといったらきょもゆご...

といった具合にこの二人は健康的などつき合い・小競り合いをしょっちゅう繰り返しています笑

 

たとえばこのJrチャンネルのグループ横断企画中、

 

ゲームに失敗した髙地を京本さんがすっ飛ばしたかと思えば、

youtu.be

 

今度は失敗した京本さんを髙地が吹っ飛ばします笑

youtu.be

 

まさしくどつき合い(物理)

 

さらにオールナイトニッポンレギュラー初回のラジオの愛称案を出す流れでも、

髙地の愛称案に上から目線な感じのコメントをした京本さんに対してすぐさまどつきあいが勃発笑

 

「宿題やってこなかった京本に言われたくない」

「宿題やってこなくてこれだけいいものが出来た京本を褒めて欲しい」

「そんな良くない!」 

 

そして最年少の慎太郎に諌められるという年長コンビなのでした...。平和か

 

2. 坊ちゃんとお世話

 

このイメージも強い!

マイペースで生活力があんま高くない京本さんをちょくちょく「しょうがねえなー」って顔しながら面倒見る髙地くん。

 

例えば、メイク道具頼りきり事件が発覚したのがこちら

youtu.be

ライブのたびに京本さんは自分でメイク道具を持ってこずメンバーから借りて過ごしているというクレームから、お互いに水をぶっかけて流し合う、ということに。

そして、

「次からは自分でもってこいやー!」(水ザバー)

「次も貸してくださいっ!」(水ザバー)

次も貸してください...笑 

 

さらに、

「(次からは)多めに持ってきてほしい。そこは髙地も懺悔してほしい」

「わかりました笑。まあいいでしょう」

と、結局文句言いつつもまあいいでしょう、、、に落ち着くところに髙地くんの懐の広さと京本さんの世話焼かれ力の高さ(?)が見えます。

 

また、もんじゃ回でも

youtu.be

もんじゃセットを受け取ろうとした京本さんを小突いて、

「お前作れねえだろ」

と制止したり、

そして代わりに作ってる髙地を横目に、

「髙地がYouTubeを通じてできる彼氏感を出そうとしてる」

と文句をつけたり...笑

いつでもどつき合いが始まっちゃうから、本当に愉快。

 

3. でもたまに仕返しされる

 

京本さんに振り回される髙地くん...の話をいくつかあげましたが、

とはいえさすがにやられっぱなしではありません(?)

 

先日髙地くんがゲスト出演していたラジオ(7/16 イチヂカラ!)では

お弁当の片付けなすりつけ事件 が発覚しました笑

 

食べ終わった弁当をうっかり放置していた髙地くん。

マネージャーさんに片付けるよう注意されたけれども

「(この弁当)京本のじゃない?」としらばっくれていたら

「あ、俺、片付けてないかも」 と言って、

代わりに京本くんが髙地くんのお弁当を片付けてくれたとか...笑

 

さらにデビュー期に出演したバズリズムでは、ホテルでの様子を激写!

と称して同室の髙地が「鏡の前で歯ブラシをぶん回して水滴を飛ばす京本さん」

に困っていることを動画付きで暴露されていました。

地上波で放送される歯ブラシぶん回しの図...笑

 

やはりお互い丁々発止な良い関係ですね...。

 

4. お互いへのリスペクトの眼差し

 

年長組二人は相手についてよく「努力家」であると評しています。

その例としてあがるのがやはり同室でのエピソード。お風呂でもボイパを練習していた、寝言でエリザのセリフを呟いていた...etc

お互いの過ごし方をよく見ている分、生活のいたるところにある努力の欠片に気付きやすいんでしょうね。

 

また、京本さんは髙地さんの「常識力」「地に足ついている感」をすごく信頼しています。

「髙地はどこに出しても恥ずかしくなく生きてる」*5

「(金銭感覚など)感覚がメンバーのなかでいちばんふつうだから。髙地が俺の基準というか、計りになってる。メンバーや芸能界の仲間っていうより、芸能活動をしていない高校時代の親友と話している感覚に近いかもしれないな。」*6

 

そして髙地くんは京本さんの「プロ意識」「ステージへの振る舞い」をとても評価し、信頼してるように見えます。


「大我がいるとSixTONESがグループとしてとても"締まる"っていつも感じてるよ。(中略)大我のそういう(オンオフの)メリハリがあってしっかりしてるところが好きだし、同じグループのメンバーとしてすごく尊敬もできるところ。」*7

普段はどつき合いですが、きちんとお互いリスペクトし合うステキな関係にひっじょーににこにこしますね...。

 

5. やっぱりウマが合う

 

「好きなゲームや見ている動画など、共通点も多いの。ふたりともラーメン好きだから、仕事帰りに『ラーメン食って帰ろうぜ』ってなることも多かったかな。(中略)

無言の時間があってぜんぜん大丈夫だし、いっしょにいてラクなんだよね。」

「"芸能人"っていうことにあんまり気を使わないタイプなんだよね。そういうところは似てるかも」*8

 

一時期しょっちゅう一緒にポケGOをしていたこの二人。

仕事前に二人でポケGO散歩をしてから来てたらしいです笑

二人のお互い気を張らないでいられる関係、とてもよいな...としみじみ思います。

 

大我には10年先も変わっててほしくないと言う髙地くん、10年後は家族ぐるみの付き合いをしてるんじゃないかと想像する京本さん、本当にあったかい関係だよ...

 

 

🚲️🚲️🚲️🚲️

 

 

はい!というわけでございました!

いかがだったでしょうか?

配達王から今日までの間にポポロが挟まってだいぶ主題がぶれた気もするのですが笑、書きたいことは全部詰め込んだ感じです。

やー年長組は面白いな〜、この二人が年長コンビなSixTONESはやっぱ最高だな!と日々思ってる私の気持ちが1ミリでも伝わったら嬉しいです。

 

ぶっ飛びポイントがちょっとずれてるだけでどっちもぶっ飛んでるきょもゆご

お互いに当たりが強いきょもゆご

そんなちょっと変わった二人がお互いリスペクトしつつ、心を配りつつ、しょっちゅう丁々発止やりあってどつきあってる年長組を今後とも応援したい…!!

 

(終)

 

 

 

p.s

ポポロさんまじでありがとう!!(大声)

今回のブログは配達王きっかけで書き始めてポポロの特集最高!の気持ちで完成させました笑

本当によいテキストでしたので、まだ見逃してる方は絶対に手に入れて欲しい...!

よろしくです。

 

*1:きょもゆごあべさく4人の通称・本人たち称

*2:ポポロ2020年9月号より

*3:ただちょっと面白かった…。綺麗な美声でろうろうと歌いあげるし、頭にキャンディかぶってるけどRAM-PAM-PAM衣装だしw

*4:北斗さんも末っ子弟だけども松村家の教育はなんか常識とはかくあるべき!が強そうなのでそんな二人を見て「えー...」ってなってるイメージです。そんな感じにいろんな対比がおもろいウォーカーズをもっと見せてくれ

*5:POTATO2020年8月号より

*6:ポポロ2020年9月号より

*7:ポポロ2020年9月号より

*8:両者ともにポポロ2020年9月号より